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カテゴリー「文化・芸術」の記事

2013/01/13

松本竣介 展 @ 世田谷美術館にて

生誕100年松本竣介展
世田谷美術館にて


実は、NHKの番組で、松本竣介が紹介された時に、神奈川県立近代美術館葉山館にあると紹介されていたので、早速、問い合わせたところ、世田谷美術館へ貸出しているとのこと。

世田谷美術館を、Googleにて検索すると、確かに、

生誕100年松本竣介展

を、開催中とある。1月14日まで。


そこで、1月13日の、3連休のなか日に、世田谷美術館まで行って来ました。


立てる像


1942年の作品


松本さんの作品って、どうして、こうも、暗い色調の作品が多いのだろう・・・・・と思いながら、見て回っていたのですが、

もちろん、立てる像や、Y市の橋、に、何か、ありそうな感じを持つのですが、

郊外(焼跡風景) 1946~47年

に、実は、最も惹かれたのであります。

立てる像や、Y市の橋は、いわば、終戦前に描かれた作品です。立てる像も、Y市の橋も1942年の作品。

そして、いわゆる、東京大空襲が、1945年3月10日。
広島に原爆が投下されたのが、1945年の8月6日。
終戦が、8月15日。

まあ、私の勝手な見方ですが、松本竣介さんも、終戦前に、何か、希望を持っていたのでは無いかと思うんです。敗戦前の希望。

そして、敗戦。終戦。

この、郊外(焼跡風景)を観て、実は、松本さん、まだ、希望を持っていたのでは無いかと、勝手に、そう思ったのです。まだ、「生きている」と言うような、感じ。


翻って、自分の周りを見ると、今の時代、長らく続く、不況と言うか、日本人が総うつ病になったようなと言うか、やる気がなくなって、新しい事へのチャレンジなんて、とっても、とっても・・・・、本当は、良い物を安く、だったはずなんだけど、いつの間にか、なんでも、安けりゃ良い、
と言うような時代になり・・・・


デフレだ、デフレだと騒ぐけど、当たり前だと思う、こんな状況では。
これで、もし、インフレになったら、もっと、大変なことになるのではないか。


多分、戦後、モーレツにやってきた人たちの子供である私たちが、モーレツにやらなくても良い、「誰か他の人がやってくるさ」精神で、やってきた結果が、現在の日本なんだろうと思います。

2番じゃあダメですか?と言ったようなことが、平然と、もてはやされてしまうような時代。
1番でなくてはダメだとか、順番はともかくとして、何かやってやろうと言う気概を、馬鹿にするような感じ。
人生って、自分のものだし、死ねばそれまで、と言ったものが、忘れ去られている時代。


さて、いざ、死んでいくときに、良い人生だったと思えるためには、どうすれば良いか。


松本竣介は、1948年に亡くなっているので、あの、郊外(焼跡風景)を描いてから、まもなく亡くなっている。彼は、亡くなる時、どんなことを思っていたのだろうか。







2012/08/07

真珠の耳飾りの少女 マウリッツハイス美術館展 東京都美術館にて

あのテレビCM、武井咲さんがフェルメール「真珠の耳飾りの少女」に。には、驚かされたけど、今日は、本物を見に行ってきました。

昨日は、広島、NASAと、ライブ映像にて、参加でしたが、今日は、実際に上野の東京都美術館にて、実際に参加です。


マウリッツハイス美術館は、現在改築中で、その間、作品を貸出しているってところかな。完成は、2014年だそうだ。


2008年8月にフェルメール展にも行ったのですが、今日、着いたときには、「確か、何か見に来たことがあったけど、何だったか・・・・」と言った感じで思い出せなかったのですが、帰りに、出口のところで、ポスターの写真を撮っている人を見て、自分も前回来たときに、帰りがけに、出口のところで、フェルメール展の看板の写真を撮ったのを思い出しました。でも、もう、あれから、4年にもなるなんて、ちょっと、びっくり。そういえば、部屋の壁に、4年前にもらった、フェルメール展のポスター「手紙を書く婦人と召使い」が貼ってありました。毎日見ていたのに、気づかないもんです。

2010/12/22

この時期になると クリスマス キャロル A Chistmas Carol チャールズ ディケンズ Charles Dickens を読むのです やはり、スクルージのように、忘れてはならないことがあると思うので。

今年も、クリスマス キャロル A Chistmas Carol チャールズ ディケンズ Charles Dickens を読む季節となりました。

何と、ディズニーのクリスマス・キャロルDVDを購入しました。お急ぎ便にて、Amazonからです。

楽しみ・・・・


実は、去年からなんですけれども、毎年、この時期に、クリスマス キャロルを読もうと思いまして、今年で、はや、2回目なんです。

やっぱり、百年以上も前からある本だけあって、2年程度では、飽きません。この先、おそらく、死ぬまで読むことができそう。


2010/09/22

五代目志ん生 おかめ団子: 年老いた病床にある母親を柔らかい布団に寝かせてあげたいと思い、団子屋へ泥棒に入ろうと、夜、団子屋の庭で様子を覗っていると、おかめ団子の娘が庭に出てきて・・・・

この噺を聞いて思うのは、どうして、親思いの子供と、そうでない子供ができるのだろうかと言うこと。

昨今は、子供を虐待する親の話や、親が子供を殺害する事件があるけど、一体、どうしたわけだろうか。

2010/09/11

蒟蒻問答の可笑しさって・・・・ 一体、何なんだろう。 問答の勘違い・・・・ 蒟蒻屋のおっさんと僧侶の勘違いの問答。しかし、可笑しい、可笑しい。

ともかく、可笑しい。
勘違いの問答。

涙が出るほど、可笑しい。
どうしてだろうか。


2010/08/29

アガサ・クリスティ の ひらいたトランプ Cards on the Table、原作とTVドラマとで、少し、違うようです。本を読みながら、疑問に思ったことが、TVドラマでは解決していると言った感じかな。

アガサ・クリスティ の ひらいたトランプ Cards on the Table、原作とTVドラマとで、少し、違うようです。本を読みながら、疑問に思ったことが、TVドラマでは解決していると言った感じかな。

いつもながら、最後の最後で、なるほどと思うような、犯人が出てくるわけだけれども、ひらいたトランプの場合、犯人は、初めから登場する人たちの中にいることが確実になっているので、最後の最後での種明かしは、どうなることかと思いながら、も、やはり、なるほどと納得してしまったわけです。

TVドラマの方は、原作と設定がチョッと違うところがあって、それはそれで、本で読んだ時に、疑問に思うようなことが、解決されているような感じです。

2010/08/25

アガサ・クリスティ メソポタミアの殺人 Murder in Mesopotamia Agatha Christie を読みました。からくりにチョッと無理があるような気もしますが。

アガサ・クリスティのメソポタミアの殺人
ポアロが、たまたま、近くの町に来ていて、事件を解決。
ポアロの登場もさることながら、チョッと、犯行の内容も、チョッと、無理があるような。
どうやったかについて、明かされるのだけれども、すっと、その状況を思い浮かべることができない。
やっぱり、チョッと無理がないかねぇ。

本を読んだので、DVDで見ようと思っています。
今度の休みの日に。

2010/08/14

古今亭志ん生 名演大全集 15 「中村仲蔵/柳田角之進/風呂敷」 人情噺の傑作

古今亭志ん生 名演大全集 15 には、「中村仲蔵/柳田角之進/風呂敷」が収録されている。昭和34年、35年に録音されたものである。もう、50年以上も前ではあるが、音質は、とても良い。

「中村仲蔵」は、江戸時代の歌舞伎の名優の売り出し時代の噺。振られた役を、仲蔵が自分で、がらりと変えて演じ、客は、あまりの良さに声が出ないほど。仲蔵は、失敗したと勘違いし、夜逃げをしようとしているところへ、師匠から迎えが来る。弟子の良さを誉める師匠、誉められた仲蔵。心に残る一席。

「柳田角之進」は、浪人している時、50両の金を持ち逃げしたと、質屋萬屋の番頭から疑われる。切腹して身の潔白を明かすことを考えているのを、ひとり娘、お絹に思いとどまるように説得され、お絹が身を売って作った金を萬屋へ渡す。その後、50両が別のところから出てきて・・・・。別名、「柳田の堪忍袋」とも言われるとか。確かに、柳田の堪忍袋もさることながら、切り捨てられるかもしれない状況における、萬屋の主人と番頭の主従関係も、考えさせられるものがある。

2010/08/05

脳は美をいかに感じるか ISBN4-532-14960-6 セミール・ゼキ 著 を 読みました

脳は美をいかに感じるか
ISBN4-532-14960-6
セミール・ゼキ 著

表紙に、フェルメール Jan Vermeer の 真珠を量る女 Woman Holding a Balance が印刷されている。実は、フェルメールファンの一人としては、無視するわけにいかず、少々高価かつ、内容はどういうものか良く考えずに、衝動買いをしたわけである。なお、原題は、Inner Vision: An Exploration of Art and the Brain である。

日本語題では、この本を読むと、美をどのように感じるのか、わかりそうな期待を持つのだけれども、「美的体験を神経科学の用語で解説するには、現状の知識は、まだ十分ではない」というようなことが、本の最終章にかかれているように、「流石に、こうなっています」とまでは行かない。

ただ、目に入った情報がどのように、脳の中で処理されているのかと言うことについて、興味深いことが解説されていて、本書を読むことにより、見ることについて、理解することについて、改めて考える機会が持てたのは、事実である。

著者は、神経情報処理についての大家で、多大な成果をあげている研究者とのこと。ただし、本書は、とてもわかりやすい翻訳(監訳は河内さん)がされているため、内容は、高度に専門的なものだと思うけど、とっつきにくい専門書と言うものではない。また、挿絵も、フェルメールの絵画等、とても美しいもので、また、脳の絵がいたるところにあり、目から入った情報がどのように処理されているか説明されていて、とても興味深い。

脳の中では、動きのある物の信号を処理する部分と、色を処理する部分と、特定の角度の線に反応する部分と言ったような部分が、機能的に分かれているとのことで、驚きである。そういった脳の機能と、絵画、美術作品とを関連付けて、解説されている。

現状では、信号処理の入口の部分の解明が進んできており、それらを統合して、認識するところの解明は、これからと言ったところのようである。


2010/08/01

スイス貨幣 CHF とは Confoederatio Helvetica Fran の略

スイスの貨幣をCHFと略すけど、この由来は?

ラテン語で、スイス連邦を示す、Confoederatio Helvetica + フラン だそうである。

そう言えば、昔、スイスを旅行した時に手に入れた5Fr硬貨を良く見ると、男の人の肖像の周りに、

CONFOEDERATIO HELVETICA

と有ります。

ところで、この男の人は誰かと思い、調べてみると、ウィリアムテルだそうな。

それから、Helveticaって言うと、フォントの名前がすぐに思い浮かぶけど、元々は、先住民族のヘルウェティイ族に由来するものだそうだ。


この頃は、相当多くのことについて、手のひらに載った携帯で調べることができる。チョッと、知りたいと言ったようなことであれば、まず、どこかのサイトに掲示されていると言っても、言い過ぎではないように思う。

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