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カテゴリー「落語」の記事

2014/12/20

びんぼう自慢 古今亭志ん生 ・・・・  志ん生師匠の落語を良く聞くけど、この本、志ん生師匠がそのまま話しているよう・・・・ 

ちくま文庫の、びんぼう自慢 (古今亭志ん生) を、読んでいます。

志ん生師匠の落語のCDを聞き始めて、数年になりますが、この本、読んでいると、志ん生師匠が、まさに、話した通りの事を記録した感じ。

活字になっていますが、志ん生師匠の声が聞こえそうな感じと言うと、ぴったりかも。


いま、志ん生、襲名のちょっと前まで、読んだのですが、へぇ・・・・、と思う事ばかり。


関東大震災の時のこと、CDでも、出てきますが、「酒が無くなっては大変と思い・・・・」って言う、あれですが、本当に、酒屋に行って、酒を飲み、地面が揺れているのか、自分が揺れているのかわからん、って、やってたなんて・・・・


まさに、実体験から来る噺と言う感じだったのかな。


2014/09/06

水屋の富 5代目古今亭志ん生 を 聞いて思う

水屋の富

水を売って歩いている水屋さん。
今でいう宝くじに大当たり。

来年の2月まで待てば1000両もらえるところを、それまで待たずに、2割引きの800両をもらって帰った。
だが、売って歩いていた水を必要とする人がいて、水を売り歩くのを、やめるわけにもいかない。

しかし、そのお金が心配で、仕事もままならない・・・・


来年の2月まで待てば、と言われているのだから、年末かな?
とすると、2か月程度待てば、1000両もらえたはず。その間は、お金の隠し場所なんか、気にする必要もなかった。

そして、その2か月の間に、後任の水屋さんを探し、もらうことになっている、1000両のお金の安全な隠し場所のあるような、家に引っ越すとか・・・・

もちろん、そんなことをするような人なら、落語の主人公になれない・・・・
皆も、笑うことができなくなる・・・・




2014/09/05

三軒長屋、志ん生師匠の語り口が冴えわたり、本当に面白い。しかし、あのオチは、変ではないか・・・・

三軒長屋、志ん生師匠の語り口が冴えわたり、本当に面白い。しかし・・・・

あの落ちで、解決につながるのだろうか。確かに、師匠のおっしゃるように、「あっと驚いた」けれども。

三軒長屋そのものを家質に取っている伊勢勘にとっては、状況に変わりがない。確かに、政五郎とへっぽこ剣術士は、伊勢勘から金をせしめたが、この後も、店立てを食う可能性は残っている、それどころか、この一件で、さらに、状況は悪化したはずである。

伊勢勘から巻き上げた金を、家主に、引越しに伴って支払い、家主は、そのお金を、伊勢勘への返済に充て、家質を解消させる?のだろうか。しかし、金額は、妥当なのであろうか。

やはり、結局は、本当に、別の所へ引越すことになるのではないか?あの最後のセリフは、伊勢勘を、それこそ、一瞬、しまった、と思わせるだけのものであったのかも知れない。


2012/08/26

江島屋騒動 名主の息子の不甲斐なさ 五代目志ん生師匠の話を聞いて思う 

糊で貼り付けたような着物を売った江島屋は確かに悪い。

しかし、お里と結婚したいと言っていた、名主の息子は、婚礼の日に、お里の着物が破れた時、一体、どうしていたのか。

名主の父親が「破談だ!」と言った時に、父親に従わざるを得なかったとしても、お里を慰めることは、できなかったのか。お里が、自殺するのを、止めることは、できなかったのだろうか。


結局、お里は、川に身を投げ、母親は、村外れになり、江島屋を呪うことになる。

しかし、この悲劇の原因の一つは、名主の息子だったはず。

それなのに、お里の母親が村はずれになった後、名主の息子は、何もせず、知らぬふりだったのだろうか・・・・

なんとも、嘆かわしいことではないか

2012/04/30

志ん生 師匠 の 寝床 どうして、義太夫を無理やり聴かせる話が 寝床 なんだろう・・・・

志ん生 師匠 の 寝床
どうして、義太夫を無理やり聴かせる話が 寝床 なんだろう・・・・

いまは、本当に便利になったもので、こんな疑問は、すぐに解決します。

志ん生 寝床

で、検索すると、Wikipediaで 寝床 が 見つかりました。

元々は、義太夫を聞かされるのがたまらず、酒を飲んでみんなが寝てしまったが、
丁稚の定吉が起きていて、泣いていた。

どこに感動したのかと聞くと、みんな寝てしまったが、自分の 寝床 が無いので、
泣いていたと答えた・・・・


なるほど。それで、寝床なんですね。

でも、志ん生師匠の寝床は、だいぶ違いますねえ。
蔵に逃げ込んだ番頭に、蔵の外から、窓越しに、義太夫を吹き込み、
翌日、番頭は、失踪してしまう。よく聞くと、今は、ドイツにいると言う。


さて、なんで、ドイツなのか、わからないけれど、この話、本当に面白いです。

2011/11/23

五代目 古今亭志ん生 名演大全集 137話のうち16話を良く聞くのだけれど・・・・

五代目 古今亭志ん生 名演大全集 48枚のCDに収録されている噺のうち、良く聞くものをリストアップしてみて、ちょっと気になったこと。

火焔太鼓
黄金餅
搗屋幸兵衛
らくだ
抜け雀
井戸の茶碗
蒟蒻問答
厩火事
芝浜
柳田角之進
中村仲蔵
千両みかん
淀五郎
浜野矩隨(名工矩隨)
文七元結
ふたなり

何が、気になったかと言うと、亡くなった人が題材となっている噺が結構多いのではないかと言うこと。
全部で137話あるうち、良く聞くのを強いてあげると、上の16話。そのうち、亡くなった人が話題になるのは、

黄金餅
搗屋幸兵衛
らくだ
浜野矩隨(名工矩隨)
ふたなり

の5話で、約3割。つまり、自分がそういう話題に惹かれているのか?と、ちょっと、心配になったわけです。

そこで、全体の137話のうち、人が亡くなることが話題になるのが、どの程度で、その割合に比べて、多いのか少ないのか調べてみようと言うわけです。

幽霊や斬りあいの話も人の亡くなる話として、リストアップすると、もしかすると、間違っているかも知れませんが、

黄金餅 
搗屋幸兵衛 
らくだ 
もう半分 
たがや
牡丹燈籠(お露新三郎)
牡丹燈籠(お札はがし)
庚申待 
三年目
安兵衛狐 
因果塚の由来(お若伊之助)
付き馬 
お血脈 
吉原 綺談(上)
吉原綺談(中)
吉原 綺談 (下)
へっつい幽霊 
名工矩随 
小間物屋小四郎(大岡政談より)
早桶屋(付き馬/吉原風情)
鰍沢 
怪談阿三の森(その一)
怪談阿三の森(その二)
心中時雨傘(上)
心中時雨傘(下)
江島屋騒動(上)
江島屋騒動(下)
御家安とその妹~前編~(上)
御家安とその妹~前編~(下)
御家安とその妹~後編~(上)
御家安とその妹~後編~(下)
穴釣り三次(上)
穴釣り三次(下)
名人長二(一)
名人長二(二)
名人長二(三)
名人長二(四)
名人長二(五)
ふたなり 

異論もあると思いますが、上記の39話かな?これだと、全体の約3割程度。
つまり、良く聞く16話のうち、人の亡くなる話題が5話で、約3割と言うのは、実は、全体と比べても同程度。

ちょっと、安心した次第。

志ん生師匠の話と言うか、古典落語は、大体、こういうものなのかなぁ????


2011/05/28

五代目 古今亭志ん生 阿三の森 ・・・・ 怪談、でも、悲しいねぇ  あの人が自分の妹だったなんて

付き合っている人が、自分の妹だったなんてことがあったら、

話の中で、本当にあった話だと、言っているけど、確かに、あるのかも知れない。
こういう話が。


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